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第二次スパロワ名簿---2S第一回放送までの参加者名簿---2S第二回放送までの参加者名簿 2S第三回放送までの参加者名簿---2Sゲーム終了までの参加者名簿 2/0 【スーパーロボット大戦IMPACT】●キョウスケ・ナンブ/●エクセレン・ブロウニング 1/0 【スーパーロボット対戦α】●ユーゼス・ゴッツォ 1/0 【スーパーロボット大戦α外伝】●マサキ・アンドー 1/1 【第2次スーパーロボット対戦α】○アイビス・ダグラス 1/0 【第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ~】●孫光龍 2/0 【スーパーロボット大戦D】●グラキエース/●ジョシュア・ラドクリフ 5/1 【スーパーロボット大戦J】○紫雲統夜/●メルア・メルナ・メイア/●フェステニア・ミューズ ●カティア=グリニャール/●グ・ランドン・ゴーツ 1/1 【機動戦士Zガンダム】○カミーユ・ビダン 2/0 【機動戦士ガンダム 逆襲のシャア】●アムロ・レイ/●シャア・アズナブル 1/0 【機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争】●バーナード・ワイズマン 1/0 【機動戦記ガンダム0083 STARDUST MEMORY】●ベルナルド・モンシア 1/0 【機動戦士Vガンダム】●カテジナ・ルース 2/0 【新機動戦記ガンダムW】●ヒイロ・ユイ/●リリーナ・ドーリアン 1/0 【新機動戦記ガンダムW~Endless Waltz~】●ゼクス・マーキス 3/1 【新機動戦士ガンダムX】○ガロード・ラン/●シャギア・フロスト/●オルバ・フロスト 2/0 【∀ガンダム】●ソシエ・ハイム/●ギム・ギンガナム 4/0 【機動戦士ガンダムSEED】●キラ・ヤマト/●アスラン・ザラ/●カズイ・バスカーク/●ラクス・クライン 1/0 【マジンカイザー】●兜甲児 1/0 【ゲッターロボ!】●巴武蔵 2/1 【真ゲッターロボ 地球最後の日】○流竜馬/●神隼人 1/0 【戦国魔神ゴーショーグン】●レオナルド・メディチ・ブンドル 1/0 【伝説巨神イデオン】●ユウキ・コスモ 1/0 【無敵鋼人ダイターン3】●ギャリソン時田 1/0 【機動戦艦ナデシコ】●ミスマル・ユリカ 1/1 【機動戦艦ナデシコ~the prince of darkness~】○テンカワ・アキト 1/0 【マクロス7】●熱気バサラ 2/0 【蒼き流星SPTレイズナー】●アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ/●ゴステロ 1/0 【宇宙の騎士テッカマンブレード】●相羽シンヤ 3/1 【ブレンパワード】●宇都宮比瑪/●ジョナサン・グレーン/○クインシィ・イッサー 1/0 【銀河旋風ブライガー】●木戸丈太郎 1/0 【GEAR戦士電童】●ベガ 2/0 【フルメタル・パニック!】●クルツ・ウェーバー/●ガウルン 2/0 【ラーゼフォン】●神名綾人/●九鬼正義 1/1 【THE ビッグオー】○ロジャー・スミス 54/5(3)
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コスモックル 携帯画像 都道府県 長野県 肩書き 黒姫高原マスコットキャラクター twitter https //twitter.com/kurohime_kogen 解説 2009年9月 新聞読者アンケートで、黒姫高原のコスモスが日本一に選定された時のコスモス大使を務める。いたずら好きのあわてん坊な性格。趣味は黒姫山の散歩、たくさんの子ども達に会うこと。 攻略難易度 ★★★中。信濃町のイベントにて。 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
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コスモス祭り イベント 三間町、産業まつり 南予 宇和島市 愛媛県 情報をお寄せください。一番下にゲストユーザー向け書き込み欄があります。 2009年11月1日の時のコスモス祭り 2006年のスライドショー 2004年の時の写真 ↓ 書き込み欄。64文字。連続書き込み可。 名前 コメント #bf
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「サジタリウス様のためにも、私がフォーゼを倒す!」 【名前】 ジェミニ・ゾディアーツ 【読み方】 じぇみに・ぞでぃあーつ 【声/俳優】 今野宏美/清水富美加 【スーツ】 不明 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【登場話】 第43話「双・子・明・暗」第44話「星・雲・儀・式」 【分類】 ゾディアーツ/ホロスコープス 【スイッチ】 ジェミニスイッチ 【最輝星】 ポルックス 【スイッチャー】 闇ユウキ(城島ユウキ) 【特色/力】 爆発性の高エネルギーを操る力、爆発性の分身体を生み出す 【星座モチーフ】 ふたご座 【他モチーフ】 ジョーカー、道化師 【詳細】 「ジェミニ」のホロスコープススイッチで城島ユウキの別人格「闇ユウキ」が変身するふたご座のパワーを宿すホロスコープスの一員。 爆発性のある高エネルギーを操る力を有し、ピエロのように飄々とした予測不能な攻撃を行う。 触れた瞬間に爆発する赤いカード「リュンケウス」、任意のタイミングで爆発させる青いカード「イーダス」を使い分ける。 キグナス・ゾディアーツのように特殊な星座で、変身した瞬間にスイッチャーが2つの人格に分裂する特異性がある。 ふたご座の「星の運命(さだめ)」を持っていたユウキがレオ・ゾディアーツ、リブラ・ゾディアーツに強制的に変身させられた結果、彼女の深層心理に潜んでいた(と本人が自称している)「闇」が本来の人格の「光」から分離し、闇の方がジェミニのスイッチャーとなる(ユウキは前後の記憶が欠落していた。)。 更に2つの存在は互いに淘汰する性質があり、「弱い方が消える」という力を有する。 存在が「弱い方」は白いデスマスクで、当初は「闇ユウキ」が付けていた。 宇宙に執着したユウキの本性を曝け出すかのように学園で悪戯を重ね、徐々にエスカレートしていく。 当初は驚かしたりする程度だったが、美羽を建物から突き落とそうとするなどと徐々に凶悪化していき、ユウキを救出したフォーゼの前で変身、「ユウキが変身した」と思い込んで愕然とするフォーゼを前に逃走する。 その後、ライダー部は監視カメラで「仮面を付けた闇ユウキ」という事を見抜いたが、闇ユウキはユウキの部屋に侵入する。自分達のどちらかが消滅する事実を告げ、危機を察知して家に上がり込んだ弦太朗達の目の前で変身して逃走。 「光」を淘汰して消し去ろうと意志が強く、短時間で得た超新星によって分身に覚醒。 分身体の大爆発でメテオに重傷を負わせ、超新星を得た事で力が強くなり、戦いの最中にユウキの存在が薄くなり、顔が白いデスマスクと化す。 遂にユウキの顔を手に入れたのをいい事に自身を偽ってユウキの家に居座り、ユウキを追い出す。 更に「ここは私の居場所」だと食って掛かってきた彼女を更に精神的に追い詰め、自身が所有するジェミニスイッチを取られるが、逆に偽物を追い詰める結果になってしまい、変身してもまともに戦えないジェミニを不審に思った賢吾が気付いて逃走。 ユウキは無意識の内に幼い頃に弦太朗のある一言で「宇宙飛行士になろう」と決心した「大切な思い出の地」へやって来る。 リブラと、レオがユウキを拉致、真のジェミニを誕生させる「星の儀式」の生贄にしようと連れ去り、バガミールでその光景を見ていたライダー部のメンバーはユウキの救出に向かう。 儀式は既に始まっており、益々存在が希薄になったユウキにはほとんど記憶もない。 駆け付けたライダー部のメンバーの言葉も届かないが、「有効期限、一生の宇宙行きチケット」を探し出した弦太郎が幼い時の大切な約束(ユウキが宇宙に行く事になった際には弦太朗を宇宙に連れて行って貰う)を忘れていた事を詫び、固い絆を取り戻したユウキは元に戻る。 反動から闇ユウキの存在が一気に希薄になって元に戻ってしまい、最後の足掻きとして変身する。 フォーゼコズミックステイツを分身体の力で倒そうとするが、流星から受け取ったメテオストームスイッチで爆破エネルギーを吸収されて失敗し、コズミックステイツのワープドライブで宇宙に運ばれ、「ライダー超銀河フィニッシュ」を受け爆散した(闇ユウキは不気味な顔を浮かびながら消え去った。)。 敗北後、スイッチは立神吼によって回収された。 【余談】 ふたご座がモチーフとなり、左右でカラーリングの異なるデザインで、頭部の左右に小さな顔の意匠がある。 カードを使って攻撃する点からトランプの中でも唯一2枚存在するカード・ジョーカーをモチーフにしていると思われる。 デザイナーの麻宮騎亜氏によれば、「ピエロではなく、クラウン(道化師)をモチーフにした」らしい(原画集『麻宮騎亜 仮面ライダーフォーゼ デザインワークス~When You Wish upon a Star~』より)。 京都のザ・ホールが消えたのか、ゾディアーツスイッチを1度押しただけでホロスコープスになっている。 東映公式サイトによれば、「デスマスクは視聴する子供に恐怖心を与えないため、あまり怖くない物にした」らしい。 同エピソードで『仮面ライダーオーズ/OOO』の真木清人役の神尾佑氏がユウキの父親役としてゲスト出演。 声を演じる今野宏美氏は平成仮面ライダーシリーズでの出演はが初となる。
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「サジタリウス様のためにも、私がフォーゼを倒す!」 【名前】 ジェミニ・ゾディアーツ 【読み方】 じぇみに・ぞでぃあーつ 【声/俳優】 今野宏美/清水富美加 【スーツ】 不明 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【登場話】 第43話「双・子・明・暗」第44話「星・雲・儀・式」 【分類】 ゾディアーツ/ホロスコープス 【スイッチ】 ジェミニスイッチ 【最輝星】 ポルックス 【スイッチャー】 闇ユウキ(城島ユウキ) 【特色/力】 爆発性の高エネルギーを操る力、爆発性の分身体を生み出す 【星座モチーフ】 ふたご座 【他モチーフ】 ジョーカー、道化師 【詳細】 「ジェミニ」のホロスコープススイッチで城島ユウキの別人格「闇ユウキ」が変身するふたご座のパワーを宿すホロスコープスの一員。 爆発性のある高エネルギーを操る力を有し、ピエロのように飄々とした予測不能な攻撃を行う。 触れた瞬間に爆発する赤いカード「リュンケウス」、任意のタイミングで爆発させる青いカード「イーダス」を使い分ける。 キグナス・ゾディアーツのように特殊な星座で、変身した瞬間にスイッチャーが2つの人格に分裂する特異性がある。 ふたご座の「星の運命(さだめ)」を持っていたユウキがレオ・ゾディアーツ、リブラ・ゾディアーツに強制的に変身させられた結果、彼女の深層心理に潜んでいた(と本人が自称している)「闇」が本来の人格の「光」から分離し、闇の方がジェミニのスイッチャーとなる(ユウキは前後の記憶が欠落していた。)。 更に2つの存在は互いに淘汰する性質があり、「弱い方が消える」という力を有する。 存在が「弱い方」は白いデスマスクで、当初は「闇ユウキ」が付けていた。 宇宙に執着したユウキの本性を曝け出すかのように学園で悪戯を重ね、徐々にエスカレートしていく。 当初は驚かしたりする程度だったが、美羽を建物から突き落とそうとするなどと徐々に凶悪化していき、ユウキを救出したフォーゼの前で変身、「ユウキが変身した」と思い込んで愕然とするフォーゼを前に逃走。 その後、ライダー部は監視カメラで「仮面を付けた闇ユウキ」という事を見抜いたが、闇ユウキはユウキの部屋に侵入。自分達のどちらかが消滅する事実を告げ、危機を察知して家に上がり込んだ弦太朗達の目の前で変身して逃走。 「光」を淘汰して消し去ろうと意志が強く、短時間で得た超新星によって分身能力に覚醒。 分身体の大爆発でメテオに重傷を負わせ、超新星を得た事で力が強くなり、戦いの最中にユウキの存在が薄くなり、顔が白いデスマスクと化す。 ついにユウキの顔を手に入れたのをいい事に自身を偽ってユウキの家に居座り、ユウキを追い出す。 更に「ここは私の居場所」だと食って掛かってきた彼女を更に精神的に追い詰め、自身が所有するジェミニスイッチを取られるが、逆に偽物を追い詰める結果になってしまい、変身してもまともに戦えないジェミニを不審に思った賢吾が気付いて逃走。 その後、ユウキは無意識の内に幼い頃に弦太朗のある一言で「宇宙飛行士になろう」と決心した「大切な思い出の地」へやって来る。 リブラと、レオがユウキを拉致、真のジェミニを誕生させる「星の儀式」の生贄にしようと連れ去り、バガミールでその光景を見ていたライダー部のメンバーはユウキの救出に向かう。 儀式は既に始まっており、益々存在が希薄になったユウキにはほとんど記憶もない。 駆け付けたライダー部のメンバーの言葉も届かないが、「有効期限、一生の宇宙行きチケット」を探し出した弦太郎が幼い時の大切な約束(ユウキが宇宙に行く事になった際には弦太朗を宇宙に連れて行って貰う。)を忘れていた事を詫び、固い絆を取り戻したユウキは元に戻る。 反動から闇ユウキの存在が一気に希薄になって元に戻ってしまい、最後の足掻きとして変身。 フォーゼコズミックステイツを分身体の力で倒そうとするが、流星から受け取ったメテオストームスイッチで爆破エネルギーを吸収されて失敗し、コズミックステイツのワープドライブで宇宙に運ばれ、「ライダー超銀河フィニッシュ」を受け爆散した(闇ユウキは不気味な顔を浮かびながら消え去った。)。 敗北後、スイッチは立神吼によって回収された。 【余談】 ふたご座がモチーフとなっており、左右でカラーリングの異なるデザインで、頭部の左右に小さな顔の意匠がある。 カードを使って攻撃する点からトランプの中でも唯一2枚存在するカード・ジョーカーをモチーフにしていると思われる。 デザイナー・麻宮騎亜氏によれば、「ピエロではなく、クラウン(道化師)をモチーフにした」らしい(原画集『麻宮騎亜 仮面ライダーフォーゼ デザインワークス~When You Wish upon a Star~』より)。 京都のザ・ホールが消えたのか、ゾディアーツスイッチを1度押しただけでホロスコープスになっている。 東映公式サイトによれば、「デスマスクは視聴する子供に恐怖心を与えないため、あまり怖くない物にした」らしい。 同エピソードで『仮面ライダーオーズ/OOO』の真木清人役の神尾佑氏がユウキの父親役としてゲスト出演。 声を演じる今野宏美氏は平成仮面ライダーシリーズでの出演はが初となる。
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コスモス薬品 本店:福岡市博多区博多駅東二丁目10番1号第一福岡ビルS館4階 【商号履歴】 株式会社コスモス薬品(1991年4月~) 【株式上場履歴】 <東証1部>2006年5月23日~ <東証マザーズ>2004年11月11日~2006年5月22日(1部に指定替え) 【筆頭株主】 宇野正晃社長 【連結子会社】 株式会社コスモス・コーポレーション 福岡市博多区 100% 株式会社グリーンフラッシュ 福岡市博多区 100% 【合併履歴】 1993年1月 日 株式会社回天堂薬局 1993年1月 日 有限会社なの花薬局 【沿革】 昭和48年2月に、現代表取締役社長の宇野正晃が、医薬品の販売を目的として宇野回天堂薬局を宮崎県延岡市に創業したことが当社の事業の出発点となります。その後、昭和58年12月にドラッグストア事業を展開する有限会社コスモス薬品(現当社 資本金300万円)を設立いたしました。 昭和58年12月 医薬品・化粧品・雑貨等の販売を目的として、宮崎県延岡市に有限会社コスモス薬品を設立、同市にコスモス薬品岡富店(売場面積66㎡)を開店 昭和62年11月 当社として初の郊外型店舗として宮崎県延岡市に平原店(売場面積165㎡)を開店 平成2年2月 調剤薬局の運営を行うことを目的として、当社代表取締役社長宇野正晃が有限会社なの花薬局を設立 平成3年4月 株式会社コスモス薬品に組織変更 平成5年1月 経営基盤強化の目的で、株式会社回天堂薬局及び有限会社なの花薬局を吸収合併 平成5年12月 当社として初の本格的なドラッグストア店舗となる浮之城店(宮崎県宮崎市・売場面積600㎡)を開店し、多店舗展開を開始 平成9年6月 三重店(大分県豊後大野市)を開店、大分県へ進出 平成10年12月 田迎店(熊本県熊本市)を開店、熊本県へ進出 平成11年4月 当社として初の売場面積1,000㎡型店舗となる日向店(宮崎県日向市)を開店 平成11年10月 下山門店(福岡市西区)を開店、福岡県へ進出 平成11年11月 広域多店舗展開に対応できる物流システム構築を目的として、宮崎県宮崎市に通過型物流センターを開設 平成11年12月 医薬品販売子会社として、当社100%出資の株式会社ドラッグコスモス(現 株式会社コスモス・コーポレーション、現連結子会社、資本金1,000万円)を設立 平成12年2月 志布志店(鹿児島県志布志市)を開店、鹿児島県へ進出 平成12年4月 宮崎県宮崎市に本社を移転し、本部機能を統合 平成13年10月 宮崎県宮崎市に在庫機能を備えた物流センター(6,000㎡)を外部委託方式で開設、従来の通過型物流センターを統合して九州全域への配送体制を構築 平成14年5月 国見店(長崎県雲仙市)を開店、長崎県へ進出 平成14年10月 熊本県八代市に第二センターとなる熊本物流センター(5,000㎡)を外部委託方式で開設 平成15年5月 当社として初の売場面積2,000㎡型店舗となる人吉店(熊本県人吉市)を開店 平成15年11月 福岡市東区に第三センターとなる福岡物流センター(4,500㎡)を外部委託方式で開設し、北部九州・山口県地区への配送体制を構築 平成16年3月 九州地区外への初の出店となる大内店(山口県山口市)を開店 平成16年4月 店舗メンテナンスを行う障害者雇用特例子会社として、当社100%出資の株式会社グリーンフラッシュ(現連結子会社、資本金1,000万円)を設立 平成16年7月 川副店(佐賀県佐賀郡川副町)を開店、佐賀県へ進出 平成16年11月 東京証券取引所マザーズ市場上場 平成17年4月 本社機能を福岡市博多区に移転 平成17年9月 本店を福岡市博多区に移転 平成17年11月 四国地区への初の出店となる竹原店(愛媛県松山市)を開店 平成18年4月 大分県大分市に第四センターとなる大分物流センター(4,000㎡)を外部委託方式で開設し、北部九州地区への配送体制を強化 平成18年5月 香川県坂出市に第五センターとなる香川物流センター(5,000㎡)を開設し、中国四国地区への自社による配送体制を構築 平成18年5月 南末広店(徳島県徳島市)を開店、徳島県へ進出 平成18年5月 東京証券取引所市場第一部に上場 平成18年11月 福岡県八女郡広川町に、初の自社所有物流センターとなる広川センター(20,000㎡)を開設し、北部九州への配送体制を強化 平成18年12月 元山店(香川県高松市)を開店、香川県へ進出 平成19年10月 福山新涯店(広島県福山市)を開店、広島県へ進出 平成19年12月 井原店(岡山県井原市)を開店、岡山県へ進出
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『絶剣 蛇の道を往く』-4 作者・ティアラロイド 84 異世界エターナリア ヘブンズティア王国・エメルの家*** クレイト「………(  ̄っ ̄)ムゥ」 なぜかクレイトは、さっきから顔が不機嫌そうに膨れている。 煌「クレイト、どうしたの?」 クレイト「煌とそのユウキって女の子、随分と仲が良かったんだね!」 煌「……??」 桃矢「ばーか。クレイトはやきもちを妬いてんだよ」 煌「やきもち?…なんで?」 桃矢「なんで?って…お前なあ(汗」 煌のあまりの鈍感さに呆れる桃矢。 そこに見かねたエメルがすかさずフォローを入れる。 エメル「大丈夫よクレイト、そのユウキって女の子は 一緒に旅をしていた煌にとって、きっと妹みたいなものだから」 クレイト「煌、本当?」 煌「妹…? まあ言われてみればそんな感じかな」 ガリエル「話を先に進めてくれよ」 煌「うん」 ◇ ◇ ◇ ???*** 蛇の道の途上にある館の地下牢…。 ここに一人のライダースーツを着た青年が幽閉されていた。 蛇姫「妾の愛を受け入れる気になったかえ?」 妖艶な館の女主人・蛇姫が、鉄格子を挟んで青年に話しかける。 青年「これがお前の愛か? こんなものは愛ではない!」 蛇姫「いつまでも強情な! だがこちらにこれがある限り、 お前はタイガーセブンには変身できまい」 蛇姫は、虎の顔が描かれたペンダントを此れ見よがしに掲げる。 青年「………」 蛇姫「早く決断をしないと、本当に食べてしまうぞえ。 アハハハハハ!!!」 霊界・蛇の道*** 行程の遅れを取り戻すべく、僕とユウキは日夜ダッシュして 懸命に蛇の道での歩を進めていた。そんな時、道の途中で 脇に大きな館が立っているのが見えたんだ。 戦士煌「もう界王さまの住まいに着いたのかな?」 ユウキ「でも蛇の道はまだ続いてるよ」 僕とユウキがじ~っと見ていると、突然入り口の蛇が口を開いて、 館の中に飲み込まれてしまったんだ。 戦士煌「うわあああ~~っ!!!」 ユウキ「な、なんなのおお~~っ!!?」 85 蛇姫の館*** ユウキ「イタタタッ…ここどこ?」 戦士煌「ここはいったい…」 長い長い回廊を滑り落ちた先で、 気がついた僕たちが周囲を見渡すと、館の中にいて、 大勢の侍女たちに取り囲まれていたんだ。 侍女A「いらっしゃいませ~! ご休憩二名様!」 侍女の一人が銅鑼を鳴らす。 ユウキ「へ…??」 戦士煌「え…??」 他の侍女の一人が、館の主人である 蛇姫の部屋に報告に行った。 侍女B「蛇姫様、お客様がお二人参られました」 蛇姫「なに、お客が?」 隣の部屋からこっそりと、まるで品定めをするみたいに 僕とユウキの二人をじっと観察している蛇姫。 蛇姫「まあ、なんて私好みの美少年♪ もう今すぐ食べちゃいたいぐらい! 隣のちっこい雌のガキは……まあどうでもいいわね」 その時、僕は背筋に何か悪寒が走るのを感じた。 戦士煌「…(*1))ガクガクブルブル」 ユウキ「どうしたの煌ちゃん?」 戦士煌「な、なんだろう。なぜか妙に寒気が…」 侍女A「蛇姫様のお成り~!」 戦士煌「蛇姫様…?」 他の侍女たちを引き連れて、僕たちの前に蛇姫がやってきた。 蛇姫「凛々しい御方。胸がときめいちゃう!」 戦士煌「…??」 侍女C「蛇姫様がこんなに御熱心になられるのは、 閻魔大王さま以来の事ではございませんか?」 蛇姫「そうね、あの方も素敵だったわ。 もうかれこれ500年になるかしら」 ユウキ「500年!?」 蛇姫「あらヤダ。歳がバレちゃうわ。オホホホ…」 戦士煌「ハ、ハァ…(汗」 侍女D「こちらはあの世一美人コンテストで 優勝の栄冠に輝いた蛇姫様です」 戦士煌「すみません。どうも家を間違えたみたいで…」 ユウキ「界王さまのところじゃないなら、もう帰るね」 蛇姫「ちょ、ちょっとお待ちになって!!」 どうも久々の客人を帰したくなかったのか、 蛇姫は侍女たちと一緒になり必死になって 僕たちを足留めさせようとした。 蛇姫「せめてお食事だけでも…」 戦士煌「食事…?」 ユウキ「そういえばあれから何も食べてないなあ~。 せっかくだから御馳走になろうよ煌ちゃん」 蛇姫「ぜひぜひそうなさって! さあそんな甲冑もお脱ぎになって、 ゆっくりとお寛ぎください」 戦士煌「そうだなあ…」 86 まんまと蛇姫の言葉に乗せられてしまった僕は、 変身を解いて食事が並べられたテーブルの席に着くことにした。 蛇姫「お待たせしました」 侍女A「極楽鳥のフォアグラ、針の山の熊の掌のソテーに、 三途の川で獲れた鰐の蒸し焼き、そしてムール貝のグラタンです」 煌「こ、こんなに食べきれませんよ!!」 目の前に出されたたくさんの料理に困惑する僕。 一方のユウキは……。 ユウキ「なにこれ…」 ユウキに出された料理は、粗末なねこまんまが一杯だった。 ユウキ「なんか待遇に差があるんじゃないの?」 侍女A「そんなことはありませんよ」 ユウキ「(  ̄っ ̄)ムゥ…ボク、外で待ってるよ!!」 ユウキは不機嫌になり退席してしまった。 煌「あっ、待ってよユウキちゃん!!」 蛇姫「あなたはこっち!!」 煌「うわあっ!?」 同館・厨房*** 蛇姫「お前たち、わかってるわね! あの男を何としても引き留めておくのよ! 逃したら許さないからね!」 侍女B「ご安心を。この"すやすや草"をたっぷりと 料理の中に盛っておきましたので、今頃は たちどころに眠りこんでいるはずです」 蛇姫「ま、あんまりオシャレな方法じゃないけど、 しょうがないわね」 厨房では蛇姫たちが密談をしていた。 侍女C「今までこの館を無事に出られたのは、 閻魔大王とあの孫悟空だけ」 侍女D「すぐに食べちゃいますか?」 蛇姫「慌てるんじゃないよ。まずは妾の愛の虜になるよう、 説き伏せてから…」 ユウキ「やっぱりそういうことだったんだね!!」 蛇姫「お前は!?」 侍女B「いつの間に!!」 蛇姫たちの話は、ユウキが全て立ち聞きしていた。 ユウキ「どうも最初から怪しいとは思ってたんだよ!」 蛇姫「見たなァ~! 秘密を知られたからには 仕方がない!!」 美しく穏やかだった蛇姫の顔が、 文字通り獲物を睨む凶暴な蛇のように変わった。 蛇姫は壁のスイッチをポチッと押した。 するとユウキが立っていた床が四角形にパカッと割れて、 ユウキは落とし穴に落ちてしまったんだ。 ユウキ「うわああ~~!!」 87 同館・地下牢*** ユウキ「イテテテッ…!!」 ユウキが落ちた先は、館の地下牢だった。 遥か高い天井の出口からは、勝ち誇った表情の 蛇姫たちが見下ろしている。 蛇姫「オホホホホ…」 ユウキ「このォー!! ボクをここから出せ~!!」 蛇姫「お黙り。お前の連れの坊やを先に美味しく頂いてから、 お前も後でじっくりと料理してやるからね」 そして天井の出口は閉められてしまった。 同時に差し込んでいた光もなくなり、 牢屋の中は暗闇に包まれた。 ユウキ「…大変だ! 早くなんとかしないと、 煌ちゃんがあいつらに食べられちゃう!」 青年「誰だッ!?」 ユウキ「―えっ!」 ユウキは、牢屋の中に思わぬ先客がいた事に気づいた。 ユウキ「お兄さん、誰?」 青年「俺の名前は滝川剛だ。君は?」 88 ○クレイト→金剛煌の話を聞いて、ユウキとの中に嫉妬の感情を示す。 ○エメル→やきもちを焼いて脹れるクレイトに、「ユウキは妹みたいなもの」と諭す。 ○金剛煌→蛇姫の館で歓待される。(回想) ○ユウキ→蛇姫の真の目的を見破るが、捕まってしまう。(回想) ○滝川剛→蛇姫の館の地下牢に幽閉されている。(回想) ●蛇姫→金剛煌とユウキを館の中へ招き入れる。(回想) 【今回の新規登場】 ○滝川剛=タイガーセブン(鉄人タイガーセブン) 考古学者・滝川博士の一人息子。父親に反発して家出し、プロのオートバイレーサーとなる。 サハラ砂漠に調査に出かけた父を心配してその後を追い、砂原人に襲われて一度は命を落とすが、 父の開発したミイラ蘇生用機材・人工心臓SPを埋め込まれて蘇った。高井戸研究所の一人として ムー原人と戦う一方で、古代エジプトに伝わるペンダントと人工心臓SPの力で タイガーセブンとしての孤独な戦いをも続けていた。少ない余命を宣告されて自暴自棄に陥るが、 高井戸博士の命がけのメッセージによって立ち直り、最終決戦に挑んだ後、仲間たちの前から姿を消した。 ●蛇姫(ドラゴンボールZ) 蛇の道の途中にある館に、大勢の侍女たちを抱えて住んでいる女主人。 その正体は、蛇の道に千五百年住んでいる蛇道神。蛇の道を旅する男を見つけては、 強引に館の中に引き入れて誘惑し、その誘惑を拒んだ場合は怒って食べてしまう。 界王のところへ向かう途中の孫悟空も同じよう誘惑し、それが拒絶されると食べて しまおうとしたが、飛び回る悟空に上手くあちこちに誘導されて滅茶滅茶に長い体を 絡ませられ、身動きを封じられる形で一応退治された。
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【SR/ルビー】東方ユウキ 【SR/ルビー】東方ユウキ No. 0146 レア度 SR レベル 1 最大 Lv50 スキル 折れない正義心 進化素材 【R/ルビー】[覚醒用]ルビー × 5 コスト 15 HP 19440 36450 Lスキル 清廉潔白 【SR/ルビー】[覚醒用]リッチルビー × 3 アクセサリ枠 1個 POW 10776 20205 スキル Lv. 最大 Lv.5 【UR/ルビー】[覚醒用]ゴージャスルビー × 2 属性 ルビー TEC 13200 24750 進化元 タイプ 早熟 SPD 9360 17550 進化先 【UR/ルビー】[ドレス]東方ユウキ プロフィール 年齢 25歳 誕生日 1/11 職業 高校教師 身長 162cm 体重 45kg スリーサイズ B87. W56. H85 結婚式に出席すると、すごく夢が膨らむんです。自分の結婚式の時にはどんな場所で、どんな人達にお祝いしてもらえたら幸せだなーとか。あなたはそういうの考えたことありますか? 入手方法 ガチャ スペシャルオファー 覚醒・育成情報 覚醒: 【SR/ルビー】東方ユウキ 【UR/ルビー】[ドレス]東方ユウキ 同スキルメンバー - リーダースキル・スキル Lスキル 清廉潔白 全員のクリティカル率20%UP スキル 折れない正義心 自分のPow 20%UP
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フード付きのローブが床に脱ぎ捨てられた。 ユウキはファイヤードラゴンの腕輪を外し、その上に置いた。 「……」 俯きながら、身につけている衣服を一枚一枚脱いでいく。 布で覆い隠されていたユウキの素肌が徐々に露になる。 「フフフ…」 「…っ…」 ユウキは最後の一枚を脱ぎ捨てた。 ユウキは羞恥心から、自分の股間を両手で隠した。 一糸纏わぬユウキの姿が、幾人もの男達の前に晒されている。 「手をどけろ」 「……!」 目をぎゅっと瞑り、両手をどけた。 「フフ、そんなに怖がらなくてもいいじゃないか」 ユウキの性器は萎縮している。 「童顔だが、生えてはいるんだな」 ダイモンの視線が、ユウキの性器のすぐ上にある若い茂みに向けられた。 「…っ…!」 裸を大勢の男に舐め回すように見られ、さらにダイモンの羞恥を煽る言葉を受けて、ユウキは体を震わせた。 「下準備に、自慰でもしてもらおうか。萎縮しているそれを勃たせて、一度達しろ」 「くっ…」 「その年なら、自分で慰めた事位あるだろう?さあ」 「……」 ユウキは怖ず怖ずと手を伸ばして萎えている自分のそれに手を添え、ゆるゆると扱き始めた。 「おや?どうした?」 どれだけ刺激を与えても、ユウキのそれは半勃ちのまま、それ以上変化しない。 「…まあ、無理もないか。諸君の中で、あれを持っている者はいないか?」 「ダイモン司教、ここに」 司祭の一人が、懐から赤い液体が入った小さな小瓶を取り出した。 「そやつに渡したまえ」 「はっ」 司祭はユウキに歩み寄り、それを手渡した。 「それを一口飲むんだ。心配するな、毒ではない」 「……」 ユウキは瓶の蓋を明け、中の液体を一口口に含んだ。 「んっ…」 妙な甘味に顔をしかめながら、喉を鳴らして液体を飲み込んだ。 「へへ…」 司祭は意味深な笑みを浮かべてユウキから小瓶を受け取り、元の立ち位置に戻った。 次のページへ
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『絶剣 蛇の道を往く』-6 作者・ティアラロイド 96 北の界王星*** 艱難辛苦を乗り越えて長い長い蛇の道を渡り、 ようやく界王さまのところにまで辿りつけたのに、 思わぬハードルに阻まれて困り果ててしまった僕ら。 その時、ユウキがふと何か思いついたように 界王さまのところに駆け寄った。 ユウキ「ねえ界王さま!」 北の界王「なんだまだいたのか! 早く帰らんか!」 ユウキ「お願いっ! ボクらのためにもう一回だけ ご自慢のシャレを聞かせて♪」 北の界王「なんじゃと?」 ユウキ「もう一回だけでいいからさ♪ どうかこの通りっ!」 ユウキは手を合わせて必死に界王さまに懇願する。 戦士煌「ユウキちゃん…?」 北の界王「よーし、ならばホントにあと一回だけじゃぞ」 界王さまはすぅーっと深呼吸すると、 また寒いダジャレを口にした。 北の界王「箱を八個用意しなさい!」 ユウキ「…ヾ(▽⌒*)キャハハハo(__)ノ彡_☆バンバン!!」 ユウキはいきなり大笑いしだした。 その様子はどう見ても不自然そのものだったよ。 だって界王さまのシャレは全然面白くなかったんだもの。 戦士煌「どうしたのユウキちゃん?」 怪訝に思う僕に、ユウキは界王さまに聞こえないように そっと小声で僕とタツミに囁いた。 ユウキ「煌ちゃんもタツミも早く!」 戦士煌「えっ…?」 タツミ「なるほどそーゆーことか! よしっ…ヾ(T∇T)ノ彡☆ギャハハ!!バンバン!!」 今度はタツミまで納得したように笑いだした。 要は本当は面白くないけど笑っているフリをしろ ということらしい。なんか人…じゃなくて神様を 騙してるみたいで罪悪感に駆られたけど、 背に腹は代えられなかったんで僕も一生懸命に笑ったよ。 笑う事に努力が必要だったのは生まれて初めてかも…。 戦士煌「ぎゃははははは…面白いですねえ(←棒読み)」 北の界王「だろ? もう、気づくのが遅いんだからなあ!」 僕らはなんとか界王さまのご機嫌を取り戻すことに成功した。 97 さっそくユウキが用件を切り出す。 ユウキ「ねえ界王さま、修行してくれる?」 北の界王「ふっふっふっ…修行か…。してやってもいいぞ。 ただしテストに合格したらな」 タツミ「テスト? なんスかそれ…」 北の界王「このギャグの天才である界王さまを、 ダシャレで笑わせることができたらな!」 戦士煌「えーっ! 僕たちがダシャレを!?」 タツミ「やっぱりそうきたか…(汗」 無理難題だったけど、ここまで来た以上は もう後には引けなかったから、僕らは思いつく限りの ダジャレを口にしたよ。 ユウキ「焼肉って焼きにくい!」 タツミ「このフェンス、なんかふぇんす(変す)!」 戦士煌「蓋をふたつくださいな」 北の界王「ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン」 界王さまの脳裏に何か稲妻のような衝撃が駆け抜けた。 北の界王「…アハハ!!(~▽~*)/≡クルッヽ( )ノギャハハ!!≡クルッ(*_ _)/バンバン!!」 笑い転げる界王さまを見て、ユウキはガッツポーズする。 ユウキ「やった! 受けた!」 戦士煌「いいのかなあ…」 タツミ「ま、結果オーライだろ」 ようやく笑いが治まる界王さま。 北の界王「く…くそ~~。お前らただもんじゃないな! さてはプロだろ。どこのお笑い芸能プロダクションにいた?」 戦士煌「………(汗」 北の界王「いいだろう。修行してやろう。 最高のギャグを教えてやるぞ!」 タツミ「ギャグはいいから武術を教えてくれよ」 北の界王「なんだ武術か。それを先に言わんかい」 98 北の界王「まずはお前たちの本来の力を知りたい。 そこの長髪小僧はその物騒な甲冑を脱いで、そこの闇妖精族の娘も リアルの姿に戻ってもらおうか」 界王さまが指をパチンと鳴らすと不思議な力が働いて、 僕は変身状態を強制解除され、ユウキもALOのアバターの姿から 本来の現実(リアル)の姿に戻ったんだ。 煌「これは…」 木綿季「あれれ、戻っちゃった」 その時、僕はユウキの現実(リアル)での姿を初めて見た。 アバター時の長髪と違って、髪型はショートカットの女の子だった。 生前の彼女は末期の症状のせいもあり、今よりももっと痛々しいほど 肉が落ちて痩せこけた姿だったらしい…。 北の界王「よーし、どれ! かかって来てみろ。 お前たちがどれほどのウデか見てやろう」 界王さまは拳法の構えを取る。 木綿季「そ…それがさあ、おかしいんだよね」 煌「ここじゃやけに動きにくくて身体が重いんです」 北の界王「お前たちどこから来た? 地球か?」 木綿季「う、うん…」 タツミ「俺は違うけどな…たぶん」 北の界王「じゃ重いだろうな。ここは小さな星だが、 凄い重力でな。お前たちの星より10倍の重力になるかな。 だからお前たちの重力も10倍になる。ちょっとジャンプしてみろ」 界王さまに促されて、僕たちはジャンプしてみた。 だけどほんの少ししか上にあがることが出来なかった。 木綿季「やっ!!」 煌「ぐっ!! だ、だめだ!」 タツミ「ほんのちょっとしかあがらねえ!!」 北の界王「……(むむむ…! 10倍の重力であそこまで飛ぶとは。 これは孫悟空とその仲間たち以来に楽しみな奴らが来たぞい)」 99 こうして界王さまとの厳しい修行が 始まったある日のことだった。 北の界王「ではゆくぞ! この巨大煉瓦の 超スピードを見事捉えてみせろ!」 煌「はいっ!」 北の界王「そりゃあ!!」 その時、目の前の景色が急に歪んだかと思うと、 突然全てが真っ暗になったんだ…。 煌「あれっ…こ、これは……」 タツミ「おいっ、大丈夫か!」 木綿季「煌ちゃん、どうしたの!? 煌ちゃん!!」 僕は段々意識が遠のいていくのを感じたよ…。 ◇ ◇ ◇ 煌「そうして気が付いたら、僕はエターナリアの大地に立っていて、 "あの世"では頭についていた天使の環も消えていたんだ」 グレイファス「それが"黄泉がえり"か…」 ビークウッド「そしてあの鳴滝という男が、煌に接触して来たのですね」 煌「うん…」 ◇ ◇ ◇ 鳴滝「いつか君の前に悪魔が立ち塞がる」 煌「悪魔…?」 鳴滝「全てを破壊する悪魔、ディケイド! それが君の本当の敵だ…」 ◇ ◇ ◇ 煌は自分が死んでから再びこの世に復活するまでの 経緯をこれで全て語り終えた。 桃矢「…ったく。煌は人がいいから 簡単に騙されちまうんだよ」 煌「ハハハ…(汗。確かにそうかもね。 門矢さんたちには悪い事をしちゃったよ」 クレイト「違うわよ! 煌は心根が純粋なだけだもの!」 クレイトはムキになって煌を擁護する。 桃矢「い、いや…誰もそれが悪いとは一言も」 煌「ありがとうクレイト。でも桃矢くんの言う事にも 一理はあると思うよ」 クレイト「そうかもしれないけど、私は知ってるよ。 煌はただ優しいだけじゃない、強い心の持ち主だって」 煌「クレイト…」 話が進む中、エメルが焼きあがったパイを運んで来た。 エメル「おまちどおさま。パイが焼きあがったわ」 ガリエル「うひょーっ! 待ってましたぁ!」 クレイトがエメルからナイフを借りて、 皿の上のパイを均等に人数分切り分ける。 桃矢「おいクレイト、なんか俺の分だけ微妙に少なくないか?」 クレイト「そんなことないよ!」 エメル「こらこら、みんな仲良くね」 100 明るい食事風景が進む中、突然どこかからか 可愛らしい少女らしき声が聞こえてきた。 ユウキの声「……ちゃん、煌ちゃん、聞こえる?」 グレイファス「なんだこの声は!?」 煌「その声は…もしかしてユウキちゃん!?」 ガリエル「なんだって!!」 驚く一同…。 ユウキの声「よかったあ! ボクの声が聞こえるんだね!」 煌「ユウキちゃん! ユウキちゃんなんだね! 今どこにいるの!? 君も僕みたいに生き返ったの!?」 ユウキの声「ハハハ…違うよ。今ね、界王さまの背中を借りて 心の声で煌ちゃんたちに話しかけているんだよ」 北の界王の声「そこにおぬしらと一緒にいる大地聖母使のおかげで、 わしのテレパシーの受信感度も上がっておるようじゃ」 煌「界王さま!?」 エメル「クレイト、何かわかるの?」 クレイト「うん…」 エメルの問いに、クレイトは小さく頷く。 大地と精神的に語り合い、祈りによって未知なる力を行使する大地聖母使は、 遠い大宇宙をも隔てた意思の交信においても媒介の役目も果たしているようだった。 ビークウッド「このお声が界王さまですか!?」 グレイファス「私たちにも聞こえるぞ!」 桃矢「…ま、待てよ。これってつまり… 幽霊の声なのか?…((;゚Д゚)ガクガクブルブル」 テディアム「おい桃矢、なにビビッてんだよww」 桃矢「ビビッてなんかいねえ!!」 101 ユウキの声「もうっ、煌ちゃんったら急に消えちゃうんだもん。 びっくりしたよ…」 煌「ごめん…。ところで今のそっちの様子はどう?」 ユウキの声「ボクもタツミも毎日修行頑張ってるよ。実はあれからね、 タツミの仲間たちもこっちにやって来たんだよ」 北の界王の声「こっちも随分と賑やかになったわい!」 煌「そうなんだ。よかったね…」 桃矢「煌……」 煌の表情には懐かしさと同時に、ユウキやタツミを置いて 自分一人だけ生き返ってしまった後ろめたさがある事に 桃矢は気づいていた。そしてユウキや北の界王もそれを察していた。 北の界王の声「"黄泉がえり"の原因については、 現在天界や霊界でも調査を進めておる」 ユウキの声「煌ちゃん、つまらないこと考えちゃダメだよ。 煌ちゃんが生き返ったって事は、きっと煌ちゃんには まだ"この世"でやらなきゃいけないことがあるはずなんだ。 だから頑張って!」 煌「うん、ありがとうユウキちゃん!」 ユウキの励ましで、煌は少し救われた気分がした。 続いてユウキはクレイトにも語りかけてくる。 ユウキの声「あなたがクレイトさん?」 クレイト「私の事がわかるの?」 ユウキの声「わかるよ。ここからは全ての事が見渡せるからね。 だからクレイトさんが煌ちゃんと強い絆で結ばれているのも よくわかるんだ」 クレイト「………」 ユウキの声「だから煌ちゃんのこと、これからもお願い!」 クレイト「うん、わかった!」 遥か天界の界王の星にいるユウキと、エターナリアの大地にいるクレイト。 二人の少女の意思が通じあった瞬間だった。 ユウキの声「それじゃあ、名残惜しいけどそろそろ交信を切るね…」 煌「待ってユウキ! もしかしたら僕たちは今度地球に行くかもしれない。 "アスナ"さんに何か伝えたい事はない!?」 暫し沈黙の時が流れたのち、ユウキからの返事が返ってくる。 「アスナ」とは、死後の世界でユウキと出会った時に、 彼女が語っていた大切な恩人の名前だ。 ユウキの声「…ううん、別にいいよ。いきなり家に押しかけて "死後の世界からの伝言です"なんて言われてもアスナは困惑するだろうし、 煌ちゃんも変に思われたりして困るでしょ。…でも、もし向こうで アスナと会う機会があったら、その時は"ボクは楽しくやっている"って伝えて」 煌「うん、わかった。必ず伝えるよ」 ユウキの声「さよならは言わないよ」 煌「ユウキも元気で…」 こうして北の界王星との交信は途絶えた。 102 桃矢「ところで煌」 煌「なぁに桃矢くん?」 桃矢「お前、その"アスナ"さんって人が どこに住んでるのか、わかってるワケ?」 煌「…あああッ!! しまったァッ!!」 テディアム「おいおい…(汗」 "アスナ"の住所や詳しいプロフィールを聞き忘れていた事に気がつき、 慌てるように立ちあがって頭を抱える煌。 桃矢「それくらい最初から詳しく聞いとけよ」 エメル「困ったわねえ。"アスナ"って名前からして たぶん女性の方なんでしょうけど…」 ビークウッド「地球のブレイバーベースという場所に行けば、 該当者を調べてもらえるかもしれません」 グレイファス「しかしいくらなんでも"アスナ"という ファーストネームだけでは難しいのでは…」 ガリエル「実はファーストネームじゃなくて 苗字の方かもしれないぜ…」 煌「弱ったなあ…」 別れ際に「必ず伝える」と約束してしまった手前、 弱り果ててしまう煌。だがそこにクレイトがそっと 優しく煌の肩に手をかける。 クレイト「大丈夫だよ煌」 煌「クレイト?」 クレイト「思いが届けば、きっといつかは会えるよ。きっと…」 (シナリオ完結。次シナリオに続く) 103 ○タツミ→北の界王のもとで修行を開始する。(回想) ○紺野木綿季/ユウキ→北の界王の力を借りて、エターナリアの金剛煌たちにテレパシーで語りかける。 ○北の界王→エターナリアの金剛煌たちに、ユウキと一緒にテレパシーで語りかける。 ○金剛煌→ユウキと北の界王からのテレパシーを受け取る。 ○神城桃矢→ユウキと北の界王からのテレパシーを受け取る。 ○グレイファス→ユウキと北の界王からのテレパシーを受け取る。 ○ビークウッド→ユウキと北の界王からのテレパシーを受け取る。 ○ガリエル→ユウキと北の界王からのテレパシーを受け取る。 ○テディアム→ユウキと北の界王からのテレパシーを受け取る。 ○エメル・ウルファウス→ユウキと北の界王からのテレパシーを受け取る。 ○クレイト→ユウキと北の界王からのテレパシーを受け取る。